久しぶりに州立図書館へ

8月12日(水) 感染者数:3,958人(前日比202人増)
ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)から143日目

何ヶ月かぶりにマノアにある州立図書館に行ってきました。ここは数年前に新築されてWi-Fiも完備しているので、夏になると涼を求めてラップトップ持ち込みでよく来ていました。

今年は新型コロナウイルス感染症予防のために、部屋の中に入ることができません。書棚を見ながら読みたい本を見つけることはもちろん、デスクトップを使ったりラップトップを持ち込んで仕事をすることもできません。が、かろうじてインターネットを通じて借りた本を部屋の前でピックアップすることはできます。

数日前にTwitterでがびさん(@gaby6100)が「Eleanor Oliphant is completely fineエレノア・オリファントは今日も元気です)はオススメ」と書き込んでいらしたので、貸し出し申請しました。今朝マノア図書館に届いたというメールをもらったので、ランチ後にピックアップしてきました。

図書館で本を受け取り、家に帰る車中でふと「本には新型コロナウイルスは付着しないのかしら?」という疑問が湧き起こりました。州立図書館では返却された本は最低でも4日間は隔離しているそうですし、インターネットで調べる限りは安全なようです。

とはいうものの、念のため自家製アルコール消毒液で表紙と背表紙を軽く拭きました。そして医学博士の友人に「図書館の本って大丈夫なの?返却してeブックを買った方がいいかしら?」とメッセージを送ったら「大丈夫!」と返事がきました。

よかった、これで安心して読むことができます。返却期限は9月2日なので、それまでには読了するぞ!(自分に言い聞かせています)

チャイナタウンをホロホロの巻

8月10日(月) 感染者数:3,638人(前日比140人増)
ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)から141日目

今日は、スーパーブロガーのチヨさんとチャイナタウンをホロホロしてきました。「ホロホロ」というのは、ハワイ語で「ブラブラする、散歩する」という意味で、「Let’s go holoholo.(散歩するよ〜)」などと使うことがあります。

まだまだ新型コロナウイルス感染者数が増え続けているホノルル。チャイナタウンはお昼前というのに人も車も往来が少なく、閉店してしまったレストランやブティックが目立ちます。

何はともあれ腹ごしらえ。ということで、最近やっと再オープンしたライブストック・タバーン(Livestock Tavern)でランチをいただきました。

店内は天井も高く、テーブルも減らしているので、密を気にすることなく食事をすることができました。

まずはいつものようにドリンク。といっても、ランチなのでアルコール抜きです。チヨさんはラベンダーとグレープフルーツのソーダ(写真左)、私は青りんごとハーブのシュラブ(飲むお酢)にしました。シュラブは甘すぎず、ほんのりとシナモンの香り。

食事は、看板料理のサンドイッチ2種類を注文して半分ずついただくことにしました。

最初のサンドイッチはメインロブスターロール。焦がしバターのホーランデーズソースで和えたプリップリッのメインロブスターが自家製ブリオッシュに挟まれています。メインロブスターの味がソースやブリオッシュより優っていて、満足の一品です。付け合わせは、ヘルシーにサラダにしました。

次は柔らかく煮込んだ牛タン、炒めて甘くした玉ねぎとプロヴォローネチーズのサンドイッチです。肉汁を使ったソースにつけていただきます。付け合わせはフレンチフライを選びました。

牛タンや柔らかくて、口の中でとろけるほどです。そして、肉汁を使ったソースが超美味。前にチヨさんが座っていなかったら飲み干したかったですが、グッと我慢しました。フレンチフライもソースによく合うので、どっぷりと浸していただきました。

食事の最後には必ず甘いもの。。。というチヨさんと私が選んだのは、イチゴとリリコイ(パッションフルーツ)のチーズケーキ。サンドイッチでかなりお腹いっぱいでしたが、デザートは別腹です。最後に甘いものを食べないと、食事が完了した気がしないんですよね。あ、でも1個を2人でシェアしました。

予約時間の11時から12時半過ぎまで、約1時間30分ほどレストランにいたのですが、その間の来客は私たちを入れて5組ほどでした。パンデミック前はランチでも予約要の店だったので、きっと大変だと思います。こういう小さなローカルの店にはなんとか頑張って欲しいものです。

レストランを後にして向かったのが、ローカルチャイニーズ御用達のシン・チョン・ユーアン・ベイカリー(Sing Cheong Yuan Bakery, 盛祥源餅家)です。ここは、私のローカルチャイニーズ友人の誰もが「一番美味しい」という店です。チヨさんも他の店を試したそうですが「ここのあんまんが一番美味しい!」と一押しの店です。

ここも最近は時短で午後1時までの営業になっていました。いつもは激混みなのですが、今日は何故か店には私たちだけでしたので、ちょっとゆっくりと品選びして注文、その上写真を撮ることもできました。

そして私は、晩ご飯を調達。焼売、ハーフムーン、エビの蒸し餃子、オーブンで焼いた肉まんと蒸した肉まん、そしてデザートの蒸したライスケーキを選んだのですが、肉まん2つは食べれずに次の日に持ち越すことにしました。家で蒸すと、できたて状態に近くなって美味しかったです。ちょっと炭水化物多めですが、サラダを追加したのでよしとしましょう。

最後は、以前にも行ったABC Marketでドラゴンフルーツとパパイヤを買いました。マンゴーの季節は終わったようで、どの店もドラゴンフルーツで溢れていました。アメリカのスーパーマーケットでは、あまり季節感を感じることもないのですが、こうやって季節を感じることができるマーケットは歩いていても楽しいです。

今日のチャイナタウンは少し人が少なかったように思います。パンデミックのおかげで、みんな外出するのを控えているのかもしれません。ローカルのビジネスを支援したいものの、外出にも恐怖を抱く人も多いというのが現実のようです。

帰っちゃいました、美猫

8月8日(土) 累計感染者数:3,346人(前日比231人増)
ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)から139日目

今日、美猫男子のBeau(ボーちゃん)が、動物愛護団体のハワイアン・ヒューメイン・ソサエティーに帰っていきました。

三週間前は16オンス(450グラム)ほどで、抱き上げると一本一本の肋骨を認識できるほどガリガリだったボーちゃん。何故か足が泥だらけで、ノミに食われ、お腹もこわしていたよね。

最初は、泣きもせず、おもちゃにも目もくれず、ただうずくまって座っていました。私はてっきり大人しい猫だとばかり思っていましたが、実はかなりお腹の調子が悪かったようです。

お腹の調子がよくなってくると、おもちゃに興味を示し、PuaやMangoの後をついて回っていましたよね。中でも、茶色のハリネズミのおもちゃが大好きでかじったりするものだから、ハリネズミの毛が抜けて半分くらいなくなってしまいました。

ピョンピョンと跳ね回るようになり、鈴の入ったボールを追いかけ回し、すっかり子猫らしくなりました。

ちょっとボンヤリしているところもありますが、美猫だし愛嬌のある元気な男の子なので、すぐに引き取り手は見つかると思います。優しいオーナーさんに引き取られますように。短い間でしたが、うちに来てくれてありがとう。

ハワイのおかず屋 @Fukuya

8月7日(金) 累計感染者数:3,115人(前日比201人増)
ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)から138日目

ハワイには「OKAZUYA(おかず屋)」と呼ばれるテイクアウト専門店があります。アメリカ人には「和食のデリカテッセンよ」と説明します。おかず屋は、サトウキビのプランテーションで働くために日本からやってきた移民が、プランテーション脱出後に始めたビジネスの一つだったようです。

ショーケースの中に入った料理の中から、自分の好きな物を選んで、自分だけのプレートランチをカスタムメードします。並んでいる料理は、どれも素朴な家庭料理です。

まずは炭水化物を選びます。大概、おむすびかいなり寿司かチャオファンという太めの平べったくて白い麺または焼きそばの中から選ぶことになります。おむすびは梅干しが入っていたり、ゆかりやふりかけがまぶしてあったり、海苔が巻いてあったりといろいろあります。

お料理は、もち粉チキン、海苔巻きチキン、野菜の天ぷら、アヒの天ぷら、卵焼き、海老天、かき揚げ、きんぴらごぼう、煮しめ、なます、ポケなどなど、かなりバラエティーに富んでいます。

今日のランチは、OKAZUYAの中でも1939年設立の老舗的なFukuyaで買ってきました。店内には3名しか入ることができず、ソーシャルディスタンシングもよく守られています。私は午前10時30分前に到着したので店の前で10分ほど待っただけですが、私が店を出る頃はかなり長い行列になっていました。

ランチ時間はとても混雑する店なので、以前はショーケースの中の料理を見比べることもなく、さっさと注文しないといけないようなプレッシャーを後ろの人から感じながら注文していました。ところが、今日は前の人が注文するのを待ったりと時間があったので、じっくりとショーケースの中を見てゆっくりと注文できました。

左上から反時計回りに、ゆかりのおむすび、煮しめ、インゲンのガーリック炒め、海苔巻きチキン、かき揚げを注文したのですが、1.5人前程度はあるかと思われるほど結構量がありました。ショーケースの中を見ていると、どれも食べたくなるんですよね。

たまにカジュアルな和食をちょこっと食べたい時にOKAZUYAは重宝します。プランテーションでの過酷な労働に耐えて日本の食文化を広めてくれた先人の努力に、そしてそれを受け入れてくれたハワイに感謝です。

ちなみにハワイでは「OKAZUYA」はしっかり根付いて英語になってしまっていますが、メインランドでは通じないのでご注意を。

フクヤ Fukuya
住所:2710 S. King Street, Honolulu, HI 96826
電話番号:808-946-2073
URL: https://fukuyadeli.com
Instagram: https://www.instagram.com/fukuyadeli/
Facebook: https://www.facebook.com/Fukuya-610548265627495/

そろそろマンゴーも終わりかな

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)135日目:8月4日(火)
感染者数:2,591人(前日比144人増)

今年は、友人からマンゴーをたくさんいただきましたし、チャイナタウンで買ったりもしたので、いろいろな種類のマンゴーをかなりいただきました。

散歩していても、マンゴーがたわわに実った木をよく見かけたので、今年はマンゴーの当たり年かと思っていたのですが、そうでもないらしいです。

そろそろ今年のマンゴーの季節は終わりを告げようとしています。新型コロナウイルスは、まだまだ蔓延中です。早くこちらも収束して欲しいものです。

密にならないでハッピーアワーを楽しめる場所 @Deck.

8月1日(土) 累計感染者数:2,197人(前日比87人増)
ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)から132日目

ここ3〜4日ほど新型コロナウイルスの新規感染者数が増加してきているので、外食の際の場所選びには気を使います。テーブルとテーブルの間の間隔やお店のコロナ対策など、チェック点がいくつかあります。医学博士の友人は、外食の際には屋外のテーブルでしか食事をしないと言います。なるほど屋外だと密になりにくいですよね。

今日はクィーン カピオラニ ホテルの3階のデックで食事をしてきたのですが、レストランの半分ほどが屋外で、屋内部分も壁がないのでほぼ屋外状態です。ダイヤモンドヘッドを正面に見ながら食事ができる最高のロケーション。特に今夜は北東の貿易風が心地よかったです。ちなみに午後3時から午後6時までのハッピアワーでは、バースナックと前菜(冷&温)と蒸留酒、デックで人気のマイタイとリリコイマルガリータ、ビールとグラスワインが全て50%割引となります。

ハワイ島で育ち、ボストンでも経験を積んだシェフのブラッドリー・ブライアンは、ハワイの食材や伝統料理をうまくメニューに取り入れています。

まずは、デックで人気のリリコイマルガリータ。テキーラベースで、コアントローとリリコイジュースにライムが添えられます。グラスの縁にはリヒムイソルト。

前菜のフムスはひよこ豆ではなく、ハワイ島コナ産のウル(ブレッドフルーツ)を使っています。ウルは、ひよこ豆よりあっさりした味ですが、どっしりとした粘着性のある食感です。ピタブレッドより野菜との方が相性がいいみたいです。

私のお気に入りの一つの「Fish and Poi」は、ねっとりとしたポイの上にイナモナ(ククイの実)、オゴ(黒い海藻)、醤油を使ったハワイスタイルのポケがのっています。スイートオニオンとネギとカリカリのガーリックと一緒にいただきます。ポイはフレッシュなポイであっさりとしています。ハワイのポイ好きは作ってから一日おいた「デイオールド(Day Old)」と呼ばれる酸味の強いポイを好んで食べるのですが、このお料理にも「デイオールド」はきっとよく合うと思います。

カウアイ島のワイポリのベビーロメインレタスを小さく切ってサラダに。たっぷりのブルーチーズが嬉しいです。

下手っぴな写真なので、お好み焼きにも見えるお料理ですが、サワードウブレッドの上に自家燻製のマグロとアボカド。ソースは少し甘めの蒲焼のタレとシラチャーのアイオリソースです。彩りに豆の芽とぶぶあられがのっています。

ビールのお供に欠かせないカラマリ。カラマンシをしぼって、塩味の効いた柚子胡椒のタルタルソースと一緒にどうぞ。写真ではよく見えませんが、巨大シシトウも入ってます。

甘いグアバゼリーを使って自家燻煙したポークです。ピクルス(大根のお漬物)の酸味と塩味はがアクセント。そしてぶぶあられのプチプチした食感が加わります。

自家燻煙したポークリブ。付け合わせのコールスローが、キャベツではなく、パームオブハーツとウォーターメロンラディッシュを使っていて、コリコリした食感を楽しめます。ニンニク炒飯もついてきて、ボリュームたっぷりの夕食です。

カウアイ島のエビを使ったクリーミーなカレーです。ローストしたカボチャとなすの甘みとスパイシーなカレーがよく合います。

デックのシグネチャー料理のハンバーガーは、ハワイ島のクノア牧場の牧草飼育牛を使用しています。ベーコンのアイオリソースと甘さと酸味を兼ね備えたトマトジャム、トロリと溶けたチェダーチーズ、そしてオニオンフライとボリュームたっぷりのハンバーガーです。

ハワイの地元英字新聞でグルメの記事を書いている友人が「ここにきたら絶対これを注文しなくちゃ」と言って注文したトリュフのフレンチフライ。カラッと揚げたフレンチフライにほんのりと香るトリュフオイルと控えめなパルメザンチーズ。アイオリもついてきますが、トリュフの香りを楽しむためにも、何もつけずにそのままで食べるのがおすすめです。

甘すぎなず、ベタベタしていないブレッドプディング。

自宅待機中に家で作った人も多かったバスク風チーズケーキですが、デックではコロナ禍前からの定番デザート。ハワイのグルメたちのお気に入りです。

ハワイでは珍しいセミフレッド。ココナッツのフレークと蜂蜜がかかっています。5分ほど待ってから少し溶けると甘さが強くなるので、蜂蜜なしでもいただけます。

貿易風に吹かれながらダイヤモンドヘッドを眺め、友人と一緒にお料理をつまんでビールやカクテルをいただく午後のひと時。現実逃避の時間でもありました。

現在、クィーン カピオラニ ホテルは休業中ですので、車は向かいのホノルル動物園の駐車場に停めるのがおすすめです。

デック Deck.
住所:150 Kapahulu Avenue, Honolulu, HI 96815
電話番号:808-931-4488
URL: https://deckwaikiki.com
Instagram: https://www.instagram.com/deckwaikiki/
Facebook: https://www.facebook.com/vinohawaii/

シェフの有言実行 @Paris.Hawaii

7月30日(木) 累計感染者数:1,987人(前日比124人増)
ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)から130日目

先日Paris.Hawaiiに食事に行った際に「未定ですが、持ち帰り用の自家製パンとシーアスパラガス入りバターの販売も考えていて、バスクチーズケーキの試作も取り組んでいます」と語っていた山中シェフ。

未定とのことだったので、まだ先のことかなぁと思っていたら、なんともう既に販売が始まっていました。

フランスのパン屋のラッピングを彷彿させる素朴なラッピングがいい感じです。

中には、直径20センチは優にあるパリハワイの自家製パン。シーアスパラガス入りバターは小瓶にたっぷりと入っています。

早速切ったパンにバターを塗ってみました。

お店での切り方とはちょっと違っていますが、味はお店と全く同じです。シーアスパラガスバターの塩味がアクセントになって美味しい!

でも、こんなに大きなパンを一度には食べれないので、山中シェフからのアドバイスに従って冷凍保存します。冷凍したほうが乾燥せずに品質を保てるそうです。温めるときは、強火にすると中が温まる前に焦げるので、弱〜中火でじっくりオーブンで再加熱。その際に霧吹きで少し濡らしてから焼くのがオススメとのこと。パンを温めるのにも極意があるようです。

ロックダウン中には、家でバスクチーズケーキを焼くのが流行ったこともあり、インスタグラムでも時折見かけました。手軽に焼けるので、私もアメリカのグルメな雑誌「ボナペティ(Bon Appétite)」のレシピで何度か焼いたりしました。バスクで本場のチーズケーキを食べたことがないのでよくわからないのですが、味もそこそこいけてるのではと自負していました。

が、山中シェフのバスクチーズケーキは全く違っていました。

ケーキもパンと同じように素朴なラッピングです。お洒落なラッピングなので、ギフトにも活用できますよね。

中には、直径20センチほどのバスクチーズケーキ。とてもコクのある味なので、何か特別なチーズを使っているのかと思ったら、普通のクリームチーズだそうです。が、やはり生クリームの量や焼き方が違うようです。確かに表面は結構しっかり焦げていて、焦げ味が中のクリーム部分の甘さと非常によくマッチしています。焦げ味とコクのある甘味の絶妙なバランスです。

ちょっとお誕生日用にアレンジすると、こんなに素敵になります。

有言実行のシェフが次に展開するのは自家製パンのサンドイッチとかプリンだとか。新型コロナウイルスの影響でヨーロッパに行けない今、パリの街角のパン屋さんやお惣菜屋さんで売っているようなシンプルだけど極上なサンドイッチなんかをハワイで食べることができるようになれば至福だな。

パリハワイ Paris.Hawaii
住所:413 Seaside Avenue, 2F, Honolulu, HI 96815
電話番号:808-212-9282
URL: http://www.paris-hawaii.us
Instagram: https://www.instagram.com/paris.hawaii/
Facebook: https://www.facebook.com/Paris.Hawaii/
Twitter: https://twitter.com/parishawaii808

🇯🇵🇮🇹🇺🇸テイクアウトのすすめ @Vino Italian Tapas and Wine Bar

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)129日目:7月29日(水)
感染者数:1,263人*(前日比109人増) *データに調整が入りました。

ハワイ州の新規コロナウイルス感染者数が初めて3桁になりました。7月に入ってから徐々に上昇傾向にありましたが、100人を超えるとは思ってもいませんでした。

レストランは通常通り営業していますが、レストランでの食事が心配な人はテイクアウトの利用が多くなることが予想されます。そこで、一軒のレストランでお寿司とイタリア料理とアメリカ料理(ステーキ)を一度にテイクアウトできるお店を紹介します。ハワイにはインターナショナルな家庭も多く、家族の中にはお寿司が好きな人もいればステーキが食べたい人もいたりして、なかなか意見がまとまらない時もVino Italian Tapas and Wine Barなら安心です。

現在Vinoのキッチンでは、Sansei Seafood Restaurant & Sushi BarとD.K. Steakhouseのシェフが期間限定で働いています。実は、この3軒のレストランは、ハワイの有名シェフのD.K. コダマさんが経営しています。SanseiとD.K. Steakhouseは、ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ内にレストランがあるのですが、現在ホテルが閉鎖中ですので営業できません。ということで、シェフがVinoのキッチンに引っ越してきたという訳です。

Sanseiのちらし寿司($19.95)は、直径20センチはゆうにある大きなお寿司です。マグロ、ハマチ、鮭、麹に漬け込んだカジキマグロ、スパイシーツナ、マサゴ、たまご、そしてお漬物がついています。お魚はハワイ近海で獲れたものを中心に新鮮なお魚ばかりです。中でも、麹に漬け込んだカジキマグロは絶品です! あっさり味のカジキマグロのうまみを麹が上手く引き出しています。ちなみに二人で食べてもたっぷりのボリュームですので、注文の際にはご注意くださいね。

創作寿司で有名なSansseiの巻き寿司には定評があります。もちろんバラバラでも注文できますが、お得なさくらプレート($48)には、Sansei特製スパイシークラブロール、裏巻きスタイルのタカロール、裏巻きスタイルのスパイシーツナロール、そして握り寿司各種が並んでいます。日本のお寿司屋さんでは絶対に食べることができないような巻き寿司ばかりです。麹に漬け込んだカジキマグロも握り寿司として入っています。

Sanseiのシグネチャー巻き寿司6種を集めたSansei-tional($75)は豪華で家族での集まりにぴったりです。中でも、甘酸っぱいタイのチリソースと一緒に食べるドラゴンフライロールやウナギのタレをつけて食べる69ロールは圧巻です。中でもドラゴンフライロールは、香草が入っていて、タイのチリソースとよく合います。お寿司がこんなに進化してしまうとは驚くばかりです。いつもの太巻きや助六に飽きたらぜひ試してみたいお寿司です。

Vinoでは、シェフのキース・エンドウによる2人前のテイクアウト「Vino for Two($58)」を日替わりで出しているのですが、これは絶対に3〜4人前はあります。

まずはチーズとサラミがたっぷりのイタリアンチョップサラダ。

パスタは、あっさりとしたボロネーズソースのペンネと

しっかりしたレモンバター味のシュリンプスキャンピ。

メインの蒸し煮にしたショートリブには芽キャベツが添えられています。サニーサイドアップの卵をグレイビーソースがわりにショートリブに絡めて、さっぱりとした赤キャベツの酢漬けと一緒にどうぞ。

このお値段でこのボリュームなのに、デザートももちろんついてきます。キャラメルソースたっぷりのタルトタタンは、バニラアイスクリームを添えてアラモードにすると一層味が引き立ちます。

D.K. Steakhouseのテイクアウトメニューは、全てアラカルトになります。ホルモン剤や抗生物質など一切使っていないオールナチュラルの熟成骨付きプライムリブアイステーキは約620グラムほどあります。D. Steakhouseのシグネチャーディッシュです。

付け合わせには、ロブスターとエビがたっぷり入ったマッシュポテトがオススメです。オーナーシェフのD.K. コダマさんがカナダのウィスラーで食べたロブスターのマッシュポテトに全くロブスターが入っていなかったことに憤慨して、自分のレストランではロブスターがたっぷり入ったマッシュポテトを出すことに決めたという逸話の残っているメニューです。確かにポテトよりロブスターとエビの量の方が多めです。

お野菜は、シェフのキース・エンドウのシグネチャーディッシュの芽キャベツです。

お得感満載のテイクアウトメニューは、事前にオーダーすると午後4時から午後7時30分の間にピックアップできます。車を駐車場に停めて店内でピックアップすることもできますし、South Streetでのカーブピックアップもできます。テイクアウトの際には、ワインも購入することができますのでワインリストもチェックしてくださいね。

ヴィノ・イタリアン・タパス&ワイン・バー Vino Italian Tapas & Wine Bar
住所:500 Ala Moana Blvd., #6F, Honolulu, HI 96813
電話番号:808-524-8466
URL: https://dkrestaurants.com/index.php/restaurants/vino
テイクアウトメニューURL: https://dkrestaurants.com
Instagram: https://www.instagram.com/vinohawaii/
Facebook: https://www.facebook.com/vinohawaii/

ちょっと元気になってきた保護猫

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)128日目:7月28日(火)
感染者数:1,757人*(前日比47人増) *データ調整が入りました 

ボーちゃん(Beau)の下痢が快復へ向かっているようです。動物愛護団体のハワイアン・ヒューメイン・ソサエティ(Hawaiian Humane Society)で獣医に診てもらい、5日間のお薬とプロバイオティックのキャットフード、そしてビオフェルミンのようなニオイのするプロバイオティックのサプリメントをもらいました。

やはり早くに母猫と別れてハワイアン・ヒューメイン・ソサエティ(Hawaiian Humane Society)に連れてこられ、キャットフードを食べるしかない子猫は下痢になりやすいようです。ボーちゃんの下痢はかなりひどいようで、大人しく座っていることが多かったのですが、最近は少し活動的になってきたように思います。

早く快復して子猫らしさを取り戻すことを願っています。以前はキツかった目つきですが、少し優しくなったようなきがするのは(里)親バカでしょうか?!

もう一個買っておけばよかった @ビッグアイランドキャンディーズ

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)127日目:7月27日(月)
感染者数:1,711人(前日比28人増) 

10日ほど前の週末、ハワイ島のヒロに行ってきました。一泊二日の短い旅(詳細はこちらこちらから)だったのですが、違った景色を見て、いろんな人に会って、いつもと違うベッドで寝て、美味しいものをいっぱい食べた充実した旅でした。もちろんお友達や自分のためのお土産なども買いました。

その中の一つ、ビッグアイランドキャンディーズの新製品「チョコレート・モチ・ブラウニー」が美味しかった! これは自分用に買ったんですが、お店のディスプレイには「ご購入後2週間以内にはお召しあがりください」って買いてあったんです。 

が、ヒロから帰ってきてから一週間ほどしてからブラウニーのパッケージを開封したら、3日で完食してしまいました。お餅のようにコシのあるモチモチ系で、砂糖の甘さではなくチョコレートの苦味を感じる甘さです。ハワイの家庭でよく作るのバター餅とアメリカの代表的デザートのブラウニーを足した感じです。

よく考えれば、どうして今までこういうデザートがなかったのか不思議なくらいです。コーヒーと一緒に朝ご飯、3時のおやつ、ディナー後のデザートとして食べちゃいました。あ〜、どうしてもう一個買ってこなかったのか! と思っていたら、今はアラモアナ店でも買えるとのこと。行かなきゃ。