マンゴーの季節到来、チャイナタウンにて

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)106日目:7月6日(月)
感染者数:1,030人(前日比7人増) 

今日は、お友達でブロガーのChihyoさんとお買い物したり、ランチを食べたり、お茶したりと、ホノルルのチャイナタウンをウロウロしてきました。

ホノルルのチャイナタウンはそんなに大きくもなく、歩いて回るのにちょうどいいサイズです。小さな個性的なレストランの他にも、魚や肉、野菜や果物を売っている店もたくさんあります。ダウンタウンにすぐ隣接しているのですが、何か用事がないとなかなか足を踏み入れない場所でもあります。

今日は、Chiyoさんが行きつけの果物屋さん「ABC Market」に連れて行ってもらいました。

まずは、パパイヤを選びます。ハワイ島ヒロ産のパパイヤが1パウンド(約450グラム)79セント?! ファーマーズマーケットやスーパーでは安い時で99セントなので格安です。

が、横を見ると、今日すぐにでも食べないといけないような、よく熟したパパイヤが49セントでした。すぐに食べるか冷蔵庫に入れて次の日に食べれば大丈夫です。もし熟れすぎていたら、スムージーにすることができます。

そして、お目当てのマンゴーの方を見ると、いろいろな種類と大きさ、そしてさまざまな値段のマンゴーが並んでいます。りんごに例えるとふじりんごみたいな一般的なヘイデンマンゴーもなぜか1パウンド(約450グラム)$3.99と$1.99の2種類あります。

私:(英語で)$3.99と$1.99のヘイデンマンゴーの違いは何ですか?大きさ?
お店のおじさん:(中国語で)@#$%^&*
私:(英語で)サイズ?
お店のおじさん:(しばらく考えてから英語で)セール
私:(英語で)セール?
お店のおじさん:(英語で)そう、セール中

と、まあわかったようなわからないような。とりあえず$1.99のヘイデンマンゴーを3個買うことにしました。

家に帰って、写真の整理をしていると、店先には何と99セントのマンゴーが?! なにこれ? お店では気づきませんでした。Chiyoさんも気づかなかったそうで「悔しい」と。

近々、リベンジショッピングに行きます!

アメリの新しいお家

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)105日目:7月5日(日)
感染者数:1,023人*(前日比25人増) *データに調整が入りました。

ちょうど一週間前まで里親をしていたアメリがもらわれていった家にお邪魔してきました。

場所はハワイの高級住宅地の一軒家。まだ慣れないので、大きなゲストベッドルームで生活していました。先住犬とも仲良くなりつつあるようです。

一週間ぶりに会ったアメリは、一回り大きくなったような気がしました。相変わらず、ぴょんぴょん飛び跳ねながら元気に遊んでいる姿を見ることができて嬉しかった〜。

野菜のスナック弁当

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)104日目:7月4日(土)
感染者数:999人(前日比24人増)

今日はアメリカの独立記念日ですが、今年は花火もないので、普段と変わらない土曜日です。

久しぶりにお出かけ用の黒いパンツを履いたら、どうもお腹とか腰回りがパンパンでした。ロックダウン生活のためかどうかわかりませんが、どうも少し体重が増えたようです。

う〜ん、これはいけないと、日中にブログを書きながらクッキーを食べるのをやめて、野菜スティックを食べることにしました。野菜だけだとあまりに味気がないので、ローカロリーのマヨネーズと味噌や胡麻をベースにしたディップと一緒に食べます。

これが、なかなかいけるんですよね。しっかりと噛んで満腹中枢を刺激するせいか、満腹感十分です。それになぜか満腹になっても睡魔に襲われることはありません。お腹の調子もいいようです。

野菜を切ったり、ディップを作るのが面倒だったりしますが、野菜本来の味や食感を楽しめる野菜のスナック弁当を毎朝作っています。野菜は全てファーマーズマーケットで買ったものです。ハワイ島のカムエラ・トマトはカワマタ農園から、きゅうりはハワイカイのマ農園からです。

ハワイの駄菓子

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)103日目:7月3日(金)
感染者数:975人(前日比29人増)

ハワイには、Li Hing Mui Lemon Peel Gummy Bearsという駄菓子があります。どんなお菓子かと言うと、リヒムイ粉をまぶしたクマのグミにレモンの皮の砂糖漬けを混ぜたものです。

甘さと塩味と酸っぱさが混ざった、それはそれは病みつきになるお菓子なのです。

決してヘルシーとは言えない駄菓子なのですが、ハワイで育った人ならきっと一度は食べているはずです。

ハワイアン航空でフライトアテンダントをしている友人のマルが趣味で作り始めたLi Hing Mui Lemon Peel Gummy Bearsを家までデリバリーしてくれました。マルのお母さんはクムフラで、マルもフラを踊ります。2017年には、キング・カメハメハ・パレードでキング・カメハメハに扮したという人でもあります。(下の写真の黄色いケープを着用しているのがマルです)

マルの作るLi Hing Mui Lemon Peel Gummy Bearsは、酸っぱ過ぎず甘過ぎず美味しかったです。オアフ島在住の方で、興味がある方はFacebookでMalu Akionaを探してくださいね。

子猫の名前はゴンゾーだった!?

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)102日目:7月2日(木)
感染者数:946人(前日比20人増)

子猫にはよくあることのようで、Amélieの時も大変だったのですが、里親中の茶トラの男の子のお腹の調子がどうもよくないようです。猫砂のトイレに行く度にチェックしていたら。。。

2回目の💩の時に、何だか白いものが動いているようなのです。ネットで調べるとどうもTapeworm(サナダムシ)のようです。

ということで、急遽Hawaiian Humane Societyに連れて行って、獣医さんに診てもらうことにしました。

診断はやはりTapewormということで、お薬を飲ませてもらいました。そして、Amélieの時にももらったプロバイオティックのキャットフード、そしてビオフェルミンのようなニオイのするプロバイオティックのサプルメントをもらいました。

そのサプルメントの袋にねこの名前が書いてあったのですが、なんと! この茶トラの男の子の名前は「ゴンゾー」だったんです。

どうして、そんなクラシックな日本の名前になったのかしらと思っていたら、「Gonzo」というのは、1970年代半ばから1980年代初頭まで放映されたイギリスのテレビ番組「マペット・ショー」の人形劇の中のキャラクターの名前だそうです。「Gonzo」は、命知らずのスタント芸をする独特のセンスを持ったキャラクターだそうで、ニワトリがガールフレンドでネズミが親友だそうです。

確かに「Boyちゃん」より「ゴンゾー」の方が似つかわしいかもしれません。これからは「ゴンちゃん」と呼ぶことにしました。しかしながら、お腹に虫がいるというのに食欲もありますし、元気に走り回っているのには驚きです。

子猫の名前はBoyちゃん

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)101日目:7月1日(水)
感染者数:926人(前日比9人増)

Hawaiian Humane Societyに帰ったAmélieに代わって、今度はオスの茶トラのねこがやってきました。生後6週齢で体重も30オンス(約850グラム)ほどあります。

男の子なので、元気がありあまっているようです。嫌なことがあると、すぐに「み”ゃ〜(微妙に「みゃ〜」とは違います)」」と鳴いています。なかなか自己表現が豊か。

まだ名前がないということなので、「Boyちゃん」と呼ぶことにしました。まだ、あまり名前に反応してくれませんが、そのうち慣れるでしょう。

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)100日目:外出自粛最後の日

都市封鎖100日目:6月30日(火) 感染者数:917人*(前日比18人増) *データ調整が入りました。

3月24日から始まったホノルル市の「Stay at Home, Work from Home Order(自宅待機、在宅勤務の行政命令)」は、実質のところロックダウンとなり、現在はアメリカ本土からのフライトも1日数便だけ、ハワイと日本の間の直行便は全便急便の状態です。

4月21日には「Stay at Home, Work from Home Order(自宅待機、在宅勤務の行政命令)」は5月末まで延期となり、ハワイ州からは「Safer at Home(自宅待機推奨令)」が発表になりました。

そして5月14日、ホノルル市長からの発表で外出自粛が6月30日まで延長となり、新たな「Hoʻoulu I Honolulu(ホノルル の再建)」というスローガンが発表になりました。

ということで、ロックダウン100日目の今日はめでたい外出自粛最終日のはず。。。なのですが、新型コロナウイルス禍はまだまだ収まらず、お祝いムードは全くありません。

そして日本便の復活もまだまだ先のようです。

 

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)99日目:アメリにさようなら

都市封鎖99日目:6月29日(月) 感染者数:900人*(前日比2人増) *データ調整が入りました。

Amélie(アメちゃん)は、生後4週齢でうちにやってきましたお腹を壊したりもしましたが、大きな病気や怪我をすることもなく、4週間ほどで体重が倍になり、2パウンド(約900グラム)を超えたので、Hawaiian Humane Societyに戻って避妊手術を受けることになりました。

ロックダウン中、これまでにねこのSweetieと犬のCocoの里親をしました。どちらを返した時も、嬉しいやら悲しいやら。。。いや、かなり心が沈んでしまいました。

が、今回はちょっと違います。灰色のねこを探していたという友人が引き取ることになっています。

これからも会いたくなればいつでも会いにいけますし、成長の様子はインスタやFacebookでも見ることができそうなので楽しみです。

Amélieは、どこに居ても「アメちゃん」と呼べば出てくる可愛らしい子猫でした。きっと友人の家で愛情いっぱいにかわいがっってもらえることでしょう。今回も無事里親業務を終了することができました。◎

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)98日目:「平方ハウス」のメニューお試しイベント

都市封鎖98日目:6月28日(日) 感染者数:899人(前日比27人増)

ダウンタウンのスクエア・バレルは、ランチ時や仕事終わりの夕刻に近辺で働くビジネスマンやビジネスウーマンで賑わう地ビールが自慢のレストラン。常時20種類以上のドラフトビールを揃えています。ビールのおつまみはもちろんですが、ハンバーガーなどのお料理も人気です。

そのスクエア・バレルのオーナー2人が新しいスタイルの居酒屋「平方ハウス(HEIHO HOUSE)」を8月1日(土)にオープンします。場所は、グルメな人御用達のカイムキです。店内工事は昨年夏から始まっていたそうです。

オープンに先立って、いくつかのお料理をコースメニューとして楽しめるイベントに行ってきました。シェフのアロン・ロペスは、ロサンジェルスの有名レストランで10年以上働き、ハワイではダウンタウンのPaiでペイストリーシェフを務め、その後は自分でアイスクリーム会社を興しました。ロペス・シェフは、食材をとても大切にするシェフで、メニューも食材の名前が並ぶだけで、メニューを見ただけではどんなお料理が出てくるか検討がつきません。

各お料理には、飲料部門担当のジョセフ・アラカワが創作したカクテルや厳選したワインのペアリングがありました。

最初のお料理はハワイ島コナ産のカンパチです。お刺身とカルパッチョの間くらいの厚みに切ったカンパチを食用菊とフェンネルを使ったヴィネガードレッシングとプチプチとした歯応えのコリアンダーシード、そしてチャーシューのピューレと一緒にいただきます。さっぱりとしたカンパチにチャーシューのピューレを足すことによって、カンパチの存在感がより大きくなったような気がします。ジンをベースにしたドリンクも同じ緑色で、レモンとスーパーフードのアマランサスが入ってさっぱりとした味わいです。カンパチとよく合います。

次は、斬新なプレゼンテーションのカウアイ島産甘エビです。ちなみにハワイの甘エビは日本の甘エビよりずっと大振りです。甘エビは、豆乳で茹でてからスイカのジュースにくぐらせてから焼いています。スイカの味はほとんどしませんが、豆乳のクリーミーな食感と甘エビの甘味が絶妙です。甘エビの上には、パリパリに焼いたチキンの皮が載っています。よく焼いているので、脂は全く感じません。ドリンクは宮崎県の柳田焼酎とゆず酒のカクテルです。マルガリータのソルトの如く、グラスの縁には乾燥エビの粉末とスマックがついていて、焼酎とゆず酒のカクテルを引き立てています。

マウイ島産の豚肉には、今がシーズンのマウンテン・アップルが添えられています。ハワイではマウンテン・アップルは日常的なフルーツですが、収穫期が非常に短いせいか、今までレストランのメニューで見かけたことはありませんでした。ポークチョップと甘いリンゴの付け合わせはよくありますが、酸味の強いマウンテン・アップルを梅干しで味付けしたあたり、なかなか凝っています。ポークにはビールがよく合うようで、ラニカイ・ブリューイング・カンパニーのシグネチャービールでもあるセゾンが選ばれました。辛味のワイルドイーストを使用したセゾンは、ハイビスカス特有の酸っぱみと色合いが特徴でハワイ島のオヒアレフアの蜂蜜の甘みを彷彿させます。

最後のお料理は、リコッタチーズと醤油に漬け込んだ卵の黄身そしてきくらげに朝鮮ニンジンのスープを注ぎます。柔らかいリコッタチーズは甘みさえ感じ、黄身の塩味、きくらげのコリコリとした食感、ほんのりと香る朝鮮ニンジンとさまざまな味と香りが交錯するスープは、食事のシメにぴったりです。ちなみに、リコッタチーズと卵黄と朝鮮ニンジンのスープのコンビネーションが何故かウニの食感と味だと思ったりしました。ワインはローヌ地方のシラー E. Guigal 2016 Crozes-Hermitageでした。

パティシエとしての経験も豊富なロペス・シェフのデザートはデザートではあまり使わないような食材を使って、驚かせてくれました。アメリカで緑色のアイスクリームと言えば抹茶アイスクリームが普通ですが、ロペス・シェフは胡麻の葉で作りました。ほんのり胡麻の香りがする緑色のアイスクリームの上には、砕いてそぼろ状にした青紫蘇の変種であるエゴマの種を使ったケーキ。クコの実を使った鮮やかな黄色のムースがアクセントになっています。まるで絵画のようなお皿でのプレゼンテーションはとても素敵で美味しいのです。が、如何せんレストランでお皿を舐めるわけにもいかず、ボウルの方が最後まで食べやすいかもと思ったりしました。

8月1日のオープンの前、7月12日(日)と13日(月)にイベントが開催されます。次回は、焼き物、中猪口、揚げ物、水物の4コースで、もちろんドリンクとのペアリングです。予約は、直接(808)524-2747にて。

オープンが楽しみなお店です。きっと居酒屋ではなく、Izakayaと言ったほうが似つかわしいお洒落なレストランになるような予感がします。

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)97日目:江戸前鮨「すし匠」

都市封鎖97日目:6月27日(土) 感染者数:872人(前日比6人増)

現代の江戸前鮨職人を代表する中澤圭二氏が4年前にオープンしたワイキキのリッツ・カールトン・ワイキキビーチ内のすし匠に行ってきました。久しぶりに会う仕事関係の友人そして大学時代の同級生も一緒です。

普段は1〜2ヶ月先まで予約がいっぱいの人気店ですが、今は予約も比較的楽に取れます。

カウンターの中で鮨職人の皆さんがキビキビと動いて準備を始めているお店に一歩足を踏み入れると、ピリッとした空気を感じました。席に案内されるまで、入り口近くの椅子で待ちます。そして、中澤氏がカウンターに入ると、今まで以上に緊張した空気が流れたような気がしました。

席に案内されると、中澤氏からのご丁寧なご挨拶。今までの緊張した雰囲気が、一挙にふんわりとした優しい場に変わりました。

私は、席に座ると、いつものようにミラーレスの小型カメラを鞄から取り出しセットアップしました。ちょっと大きめの鞄を椅子に置くと座りづらくグズグズしていたら、中澤氏がすぐに気づいてスタッフに追加の椅子を持ってくるように依頼。目の前に座る客の一挙一動を本当によく見ていらっしゃいます。

ハワイの食材をふんだんに使ったお料理、そしてなんらかの下ごしらえがほどこされる江戸前鮨の数々、どれをとってもどれほどの時間と年月を重ねた匠の技を感じるものでした。どれも一口で食べることができるのですが、その一口にかかる時間と手間を考えると、とても贅沢な一口です。

一口づつとは言え、これだけ食べるとかなり満腹状態になってきます。若い友人はまだまだ食べれるということで、お鮨をいくつか追加注文。同級生の友人はもう無理、私は少しだけ追加注文。各人のお腹の状況によって、最後の卵焼きも大きさが違うという心配りです。

お鮨はどれもこれも美味し過ぎて、最後には「美味しい」が普通という滅茶苦茶な味覚の状況に陥ったような気がするほどでした。そして、そのお鮨の美味しさもですが、それ以上に中澤氏のおもてなしが心に残る夜となりました。ご馳走様でした。