ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)100日目:外出自粛最後の日

都市封鎖100日目:6月30日(火) 感染者数:917人*(前日比18人増) *データ調整が入りました。

3月24日から始まったホノルル市の「Stay at Home, Work from Home Order(自宅待機、在宅勤務の行政命令)」は、実質のところロックダウンとなり、現在はアメリカ本土からのフライトも1日数便だけ、ハワイと日本の間の直行便は全便急便の状態です。

4月21日には「Stay at Home, Work from Home Order(自宅待機、在宅勤務の行政命令)」は5月末まで延期となり、ハワイ州からは「Safer at Home(自宅待機推奨令)」が発表になりました。

そして5月14日、ホノルル市長からの発表で外出自粛が6月30日まで延長となり、新たな「Hoʻoulu I Honolulu(ホノルル の再建)」というスローガンが発表になりました。

ということで、ロックダウン100日目の今日はめでたい外出自粛最終日のはず。。。なのですが、新型コロナウイルス禍はまだまだ収まらず、お祝いムードは全くありません。

そして日本便の復活もまだまだ先のようです。

 

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)53日目:ホノルル再建への道

都市封鎖53日目:5月14日(木) 感染者数:637人*(前日比0人増) *データ調整が入りました

今日、ホノルル市長から、外出自粛が6月30日まで延長になったこと、そして新たなスローガンの発表がありました。

ホノルル 市の新たなスローガンは、「Hoʻoulu I Honolulu(ホノルル の再建)」です。少し前に、ハワイ州のイゲ知事が発表した「Safer at Home(自宅待機推奨令)」というスローガンよりも少し前進して、都市封鎖解除への意気込みが感じられるような気がします。

ハワイ州の人口一人当たりの新型コロナウイルスの感染率および死亡率は、全米でも最低ということですが、都市封鎖解除に対しては、かなり慎重に取り組んでいます。確かにハワイは太平洋の真ん中の島で、都市封鎖という名のほとんど鎖国に近い対策を取ったおかげで、世界中でもかなり安全な地域になっています。

今後は、再建のために、テニスコートをオープンしたり、10人以下での集まりを許可したり、レストラン再開に際しては屋外歩道の使用を特別に認めたりとさまざまな新しい取り組みが採用されるようです。そして、最終ゴールは、日本からの観光客受け入れでしょうか。まだまだ先は長そうです。

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)44日目:Safer at Home

都市封鎖44日目:5月5日(火) 感染者数:625人(前日比4人増)

そういえば、今日は子供の日。日本と時差があるので、厳密には昨日ですね。ちょうどゴールデンウィークも終盤ですが、今年は世界中の人が自宅で過ごすゴールデンウィークとなってしまいました。ワイキキもゴーストタウンのような状態が続いています。

今日、ハワイ州知事から、今後のスローガンの発表がありました。今までの「Stay at Home」から「Safer at Home」に。

つまりは、厳しい規制の下、これからはビジネスも少しずつオープンして、外出自粛も緩和していきますので、少しなら外出もいいですが、やっぱり自宅滞在が安全ですよってことでしょうか。ホノルル市とハワイ州の都市封鎖は、かなり慌ただしく決行され、あっという間に鎖国状態になりましたが、解除は段階を踏んで少しずつになるのでしょうね。まずは、各島の中で、そして州の中で島々の行き来を自由にする。次は、メインランドからの旅行者の受け入れ、そして最後に日本をはじめとする海外からの旅行者の受け入れになるのではないかと思います。ただ、それまでハワイ州経済がもちこたえることができるのか、そして州民の生活が破綻しないのかが心配です。

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)40日目:少しずつ解除

都市封鎖40日目:5月1日(金) 感染者数:619人(前日比1人増)

先週末から、オアフ島の市立公園での運動ができるようになりました。運動と言っても、個人が個別にする運動だけで、グループで集まったり、テントを張ったり、バーベキューをすることはまだできません。

そして、今週からは不動産業が解禁になり、新車や中古車の販売所も営業できます。洗車場もオープンし、1対1でのピアノのレッスンなども再開。ペットのグルーミングも、ペットのドロップオフとピックアップをすれば可能になります。

ハワイの多くの人が待ちかねていたゴルフ場もオープンします。

ただ、コロナ禍前とは違ったスタイルでのオープンとなります。マスク着用はもちろんソーシャルディスタンシングも守らなくてはいけません。密にならないように、人と人の間は必ず1.8メートルあけるようにします。

3月末に「Stay at Home, Work from Home Order(自宅待機、在宅勤務の行政命令)」が始まったときには、ビジネスは「essential(日常生活に必要不可欠)」か「nonessential(日常生活に必ずしも必要不可欠ではない)」に分けられて、スーパーや薬局などの「essential」なビジネスだけが営業を許されました。今回、ビジネス再開に際しては、「essential」か「nonessential」かの区分ではなく、「人にとってより安全」か「安全でないか」の区分になっています。人と人の接触がない業種から少しずつ再開が許されていくようです。

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)34日目:州からのお達し

都市封鎖34日目:4月25日(土) 感染者数:604人(前日比3人増)

先日、ホノルル市から都市封鎖延長の発表があったので、今更という感じではありますが、ホノルル州も都市封鎖を5月31日まで延長することになり、イゲ知事が記者会見を行いました。都市封鎖発表も都市封鎖延長発表も、ホノルル市が先行しているので、心の準備はできているとは言うものの、やはり何かズシンとくるものがあります。

振り返ってみると、3月はバタバと過ぎていきました。楽しみにしていたイタリア旅行を中止して、都市封鎖がどういうものかわからないながらも準備らしきことをして、海外から帰ってくる友人の自宅待機のお手伝い。生まれて初めての都市封鎖なので、全てが手探り状態でした。

4月は新しい生活パターンの確立をしながらも、将来の生活が心配になってきました。このままいくと、2ヶ月目になる5月はどうなるのでしょうか。「Stay at Home, Work from Home Order(自宅待機、在宅勤務の行政命令)」が始まった頃は、「毎日することもないだろうから、ブログを書いて、積読本を読んで、家の片付けをして、たまった事を全部済ませよう」と、今までやりたくてもできなかったことを野心的に片付けるつもりだったのですが、なかなかできないでいます。仕事もほとんどない今、「時間がない」というのは、言い訳でしかありません。人と接したり、仕事がないのでストレスフリーでもあるので、やはりこの機会に、普段できないことをやらないと。。。少なくとも、毎日のブログ継続、そして一週間に一冊は本を読みたいですね。

この新型コロナウイルス禍による自宅待機が終わったときに「大変だったけど、普段できないことができて充実した日々だった」と回顧できるようになっていたいと思う今日この頃です。

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)14日目:来週は

都市封鎖14日目:4月5日(日) 感染者数:371人(前日比20人増)

ホノルル市でのロックダウンが始まってから、2週間が経ちました。1週間目はまだまだ仕事も忙しく、あっという間に過ぎてしまいましたが、2週間目の先週から、やっと新しいパターンの生活にも少しずつ慣れてきたような気がします。

ジムの代わりに、毎朝のウォーキングも続いています。少し冷んやりする朝の空気を吸って、鳥の声を聞きながらのウォーキングはなかなか気持ちがいいです。車が少ないので、道の真ん中で写真を撮ったりもしています。

仕事も落ち着いてきたというか、流石にだんだんとなくなってきたので、今週はそろそろ一部失業保険や国からの援助金の手続きをしようかと思っています。知人や友人から聞くところによると、かなり時間と手間がかかるようですが、今まで一生懸命働いて税金も納めてきたので、この際ダメ元で申し込んでみようと思います。