ハワイ島ヒロ最終日

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)118日目:7月18日(土)
感染者数:1,354人(前日比20人増)

昨日の朝ヒロに到着して、今日の夜にはもうホノルルに戻りました。一泊二泊の旅はあっという間。次はいつどこに行けるのでしょうか。

昨日と同じように、ここでは時系列に立ち寄った場所を簡単に書きます。詳細は別途アップして、後からリンクするようにしますね。

まずは、ホノムの町をブラブラすることにしました。町と言っても、中心は50メートルほどの道の片側にレストランや美容院そしてベーカリーなどが並ぶだけです。小さな劇場もあったようですが、今は閉鎖されていました。

宿泊していたホノム・インの数軒先にあるMr. Ed’s Bakeryに立ち寄りました。まず店内に入って目を引くのが、200種類はあるかと思われるジャムの瓶です。

これ、全てオーナーのMr. Edの手作りジャムなんです。「全種類試食できるよ。どれがいい?」と聞かれて、アビウやビリンビといった今まで聞いたこともないフルーツのジャムを試食させてもらいました。Mr. Edoはサンプルを出しながらいろいろなフルーツの話しをしてくれます。最後には「ビリンビの木があるから見せてあげるよ」と店の裏まで案内してくれて、酸っぱいビリンビの実を木からもいで食べました。

次に向かったのは、ハワイアンの曲にも歌われる有名なアカカ滝です。30分ほどのループになっているハイキング道があります。ハイキングと言っても、舗装された道なので子供も安心です。ただ、実は現在はアカカ滝州立公園は閉鎖されています。アカカ滝に行きたいのに行けない事情を説明したら、Mr. Edは「大丈夫だよ。万が一止められたら、僕の息子の友達だって言ってごらん。僕の息子は警官だから」と励まして(⁇)くれたので、ロープを乗り越えて行ってきました。

ヒロの夏らしく、ちょっと蒸し暑かったのですが、マイナスイオンを胸いっぱいに吸い込み、涼感たっぷりの滝の音を聞くことができました。

滝への道の両側には、オアフ島とは全く違った景観が広がっていました。その景観を見た瞬間、日常を離れ、未知の場所を訪れ、知らない人に出会うことのできる旅の喜びを心から感じていました。今まで、こんなにも旅を非日常的な刺激として思ったことはありませんでした。新型コロナウイルスのお陰で、旅が私にとって如何に大切なものであるのかを知ることができたように思います。

そろそろお昼になったので、ヒロ市内の和食屋さん「Miyo’s」へ。ホームスタイル(家庭料理)の懐かしい味のお店で、ローカルの人にも人気です。ここでは、セサミチキンと牡蠣丼がオススメです。

道を挟んで向かいにあるビッグアイランドキャンディーズでは、新商品のチョコレートモチブラウニーをお買い上げ。

ランチ直後でお腹が空いていた訳ではないのですが、Verna’s Drive Innへグレイビーバーガーを食べに行くことになりました。ハワイ島ヒロは、ロコモコ発祥の地として知られています。そのせいか、嘘か本当かわかりませんが、ヒロの人びとはグレイビーソースが好きなんだとか。

空港に向かう前に、ヒロに行ったらローカルの人はみんな必ず立ち寄るというTwo Ladies Kitchensでお土産用ともちろん自分用の大福餅を買いました。店の前には行列ができていましたが、昨日電話注文していた私たちは、待っている人の冷たい視線を浴びながら、優先的にお店に入れてもらうことができました。

家に帰って、自分用のボックスを開けると、実際に注文した個数より多いようですが、まあ少ないよりもいいかなということにしておきましょう。

実は、空港に戻る前にKTA Super Storesというハワイ島にしかないスーパーにも立ち寄ったのですが、飛行機の時間が迫っていて焦っていたので、写真を撮るのを忘れていました。

KIAで借りた車を返却し、いざ空港へ!ちなみにこの荷物、4人分の一泊二泊の荷物です。帰りの荷物は、行きの荷物の2倍にはなっていたと思います。

「あ〜、旅はいいな〜」と実感することのできたヒロへの旅。まだまだ知らないことがたくさんあるヒロは、またすぐにでも戻ってきたい街です。

 

 

ハワイ島ヒロ初日

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)117日目:7月17日(金)
感染者数:1,334人(前日比23人増)

ハワイ島のヒロに来ています。Naʻau Hiloの新メニュー試食が目的の一泊二日の弾丸小旅行です。一泊二泊とは言え、かれこれ8ヶ月ぶりの旅行で、行く前から興奮状態が続いていてパッキングにもえらく時間がかかってしまいました。

内容の濃い一泊二泊の旅になりそうなので、ここでは時系列に立ち寄った場所を簡単に書きます。詳細は別途アップして、後からリンクするようにしますね。

チェックインもDepartment of Translationの質問票もインターネットで事前に済ませていたので、ホノルル国際空港ではなんの問題もありませんでした。TSAも並ぶことなく、空港到着10分後にはゲートに到着していました。ヒロへはハワイアン航空を利用しました。久しぶりの飛行機にドキドキします。

ヒロに到着後、まずはKIAに立ち寄って車をピックアップ。

まずは腹ごしらえということで、ヒロの老舗おかず屋「Kawamoto Store」に立ち寄りました。

名物の海苔巻きチキンは、11時前に行った時には既に売り切れでした。が、サクサクでローカルに人気のエビの天ぷらはゲットできました。

甘いことで有名なヒロのライチは、今がちょうど旬で、今回の旅の楽しみでもありました。宿に向かう前に、ヒロ市街から少し離れたOK Farms Hawaiiに立ち寄りました。

一人3キロ近くのライチをゲットして、今夜の宿泊場所となるホノムのホノム・インに向かいました。ホノムは、ヒロから車で10分ほどの小さな町です。

午後5時からのディナーまで各人部屋で休憩しました。私も、メールチェックをしてから少し昼寝をしました。

Naʻau Hiloは、ハワイ大学ヒロ校で教鞭を取るブラインアン・ヒラタ(下の写真の左)が繰り広げる移動レストランです。シェフ・ブライアンは、自分で狩りをし、海藻を拾い、野生の果物を自ら収穫します。幼い頃に祖母が作ってくれた料理を再現したりと、ハワイの人が自然と共存していた時代の食材を取り入れて独自のメニューを繰り広げています。

今日のディナーは、ホノム・インから車で5分ほどのThe Palms Cliff House Innで開催されました。10コースメニューのディナーは、どれも他では食べたことのないオリジナリティあふれる素晴らしいものでした。味やプレゼンテーションはもちろんですが、各お料理に秘められたシェフの想いが素晴らしく、「そこまでやるの?」というお料理ばかりでした。

 

宿に戻ったのは、既に午後11時近くでした。今宵は、ヒロ名物のCoqui Frog(コキコヤス蛙)の泣き声を聴きながら眠りにつきます。