ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)87日目:話題のレストラン

都市封鎖87日目:6月17日(水) 感染者数:744人*(前日比5人増)*データ調整が入りました

ハワイでは、まだまだ外食に抵抗がある人も多く、毎日自炊したりテイクアウトを利用している人もたくさんいます。3月末に日本からハワイに戻って無事14日間の自己隔離を完了し、その後もずっと自炊を続けていた友人が急に「外食したい」という衝動に駆られたということで、今ホノルルで話題の新しいレストラン「ミロ・カイムキ」に行ってきました。

さすが、ハワイを代表するシェフのクリス・カジオカのレストランだけあって、お料理もサービスも抜群です。お料理の詳細は、こちらのブログをご覧ください。

3ヶ月ぶりに外食を果たした友人も「久しぶりに『人(私のことです)」』と話しをして、あっという間の3時間だった」と大層喜んでいました。確かに、私も外出自粛時には、ねこのPuaやMangoに話しかけたりしながらご飯を食べたり、テレビを見ながら無言で食事をすることもたびたびありました。

今まで、普通だった「人と会話しながらの食事」が貴重な時間となりつつあります。今まで普通だったことが普通でなくなって、初めてそのありがたさが身に染みる今日この頃です。

     

ハワイ州ホノルル市ロックダウン(都市封鎖)75日目:ほぼ3ヶ月ぶりの外食

都市封鎖75日目:6月5日(金) 感染者数:664人(前日比9人増)

とうとうホノルルのレストラン内で食事のできる日がやってきました。長かった〜。3月20日にレストランでの食事禁止令が出ましたが、その前からしばらくレストランには訪れていなかったので、ほぼ3ヶ月ぶりの外食となりました。

ダメ元を承知で、いつもお仕事とお出かけでお忙しそうなChiyoさんに声をかけたら、「大丈夫ですよ〜」ということで、ダウンタウンに繰り出しました。

 

ホテルストリートの人気レストランFêteDownbeatは、既にホノルル市から許可を取得しているようで、歩道にテーブルを出していました。とてもお洒落な雰囲気を醸し出しています。

 

車も少ないですし、夕方は涼しくなるので、アウトドアで食事ができるのは気持ちがいいです。

 

が、あまりアウトドア派ではない私たちが選んだのは、Lucky Bellyでした。私は、麺類はテイクアウトよりもレストランで食べる派なので、レストラン禁止令が出てからは家でインスタントラーメンしか食べていませんでした。お洒落なChiyoさんに、ラーメンで大丈夫かなと恐る恐る聞いてみたら、Chiyoさんも同意見ということで、すぐに決まりました。あ〜、よかった。

 

まずはカクテルから。ここは、定番カクテルの他にも季節によって変わるカクテルメニューもあって、ドリンクも充実しています。私が注文したのは、名前も素敵なGame Changer。アルコールは結構高めのように思いましたが、ジン、日本酒、リレブラン、アロエをベースにしたシャローにタイムとミントが入った、夏にぴったりのさっぱり系のカクテルでした。

 

お腹が減っていたことと、最近野菜料理が多かったので、ガッツリ食べたいと思い、ラーメンはお肉たっぷりのビースト・ボウル(野獣の丼)にしました。牛の胸肉、ショートリブ、そしてオックステイルのワンタンと肉好きにはたまらないラーメンです。延びたりひっついたりせずに程よく茹で上げられた麺と、熱過ぎることなくちょうど食べやすい温度のスープのコンビネーション。これは、やはりレストランでしか味わえない贅沢ですよね。

この後、Chiyosanと夜のダウンタウンを少し歩いて、たわいもないことに大笑い。

 

最後はChiyoさんの提案で、手作りの個性派アイスクリームで有名なWing Icecream Parlorに行ってきました。噂には聞いていましたが、行ったことがなかったWingは、チャイナタウンの端っこの方にあり、玄関も小さいので見逃してしまいそうなお店でした。

 

Chiyoさん曰く、「いつもよりバラエティが少ない」とのことでしたが、迷いに迷った挙句、「Kurosawa」と名付けられた抹茶とイチゴの入ったバニラアイスクリームにしました。抹茶はパウダーではなく、チョコレートを使っているようで深い味わいです。フレッシュのイチゴと妙にピッタリで超満足なアイスクリームでした。他にも、いろいろと不思議な素材を組み合わせたアイスクリームがあったので、是非また足を運んでみたいと思います。

その後、家に帰ると午後10時を過ぎていました。楽しい時間は、あっという間に過ぎるようです。

食事に行く前には、久しぶりにいそいそとお化粧をしたり、何を着ようかと迷ったりと楽しい時間。もちろんカクテルもラーメンもアイスクリームも美味しく充実した夜でした。

そして、なによりも友人と一緒に話しをしながらゆっくりと過ごすという、今まで普通のことだった食事の時間が、いかに貴重な時間で、人が人らしく生きていくには必要な時間であるのかをひしひしと感じた夜でした。